著書紹介

 


田原真人著「微積で楽しく高校物理がわかる本」

高校物理がわからない、という人のために
微積分を使って
楽しく・易しく高校物理を学べるようにと
書き下ろした本です。


「物理がわかりました!」
「感動しました。」と
読者の方からたくさんの反響をいただいています。

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電験三種の合格体験記

○アナログ2号さん

平成20年度、電験3種試験に合格しました。

12月8日に免許状が届きました。

合格まで3年かかってしましました、受験に臨んでの失敗談などを記して 皆様の参考にでもなれば嬉しく思います。

1、試験の概要

電験には3種から1種までの三段階があります。


2種1種となるごとに難しくなります。が、今回の受験には関係ありませんので 以後割愛です。


さて、今回は3種を受験しましたが、この試験は4科目あり、科目合格の制度が あります。


一回で合格出きれば一番良いのですが、努力の甲斐もなく?科目合格の場合は、 次年度・次々年度と受験が免除になります。


また、合格点数は60点以上となっています。


選抜試験と違って、資格試験の良い所は規定の点数さえクリアーできれば 全員合格もあり得る所でしょう。が、中々その様な事は無い様で、電験3種の 場合の合格率は10%程度を推移しています。
 

結構難関な部類の試験とも言えるでしょう。
 

特に、理論を難しく感じる人が多いようにも思います。
次には、機械でしょうか・・理論の応用が沢山なので・・


2、試験会場には魔物が住んでいる。

実は、昨年度の試験で合格しているはずでした。


資格試験は公表されている点数以上を取っていれば、間違いなく合格?の はずです。


が、昨年自己採点では合格点を上回っていましたが、発表では不合格でした。
あ、理論科目がでした。


何故不合格なのか・・問題に書き込んだ回答を再度点検しても合格点を 超えています。

しかし、不合格です。

もう考えられる事と言えば、解答用紙への転記ミスとか、氏名・受験番号など の誤記入位しか思い浮かびません。


試験から正式発表まで約50日・・・


試験当日の事を思い返しても、氏名・受験番号の記入などを再確認したのか どうかの記憶が曖昧です。
 

今年は、昨年の轍を踏まない様に、氏名・受験番号及び回答の行ずれなど 無い様に、二度三度と点検をしました。


その功があったのでしょう・・合格でした。


試験場では、普段では考えられない様な事が起こります。
回りの人は皆天才・秀才ぞろいの様にすら感じたりします。
自分では気づかない緊張をしているのでしょう・・・


場の雰囲気に呑まれない・・と言っても呑まれている事すら気づかないのかも 知れません。


深呼吸などを普段から習慣化して、雰囲気に呑まれても立ち直れる練習が良いのか もと思いました。

  
3、良師3年

電験3種は工業高校(電気科)卒業程度となっています。


受験生は工高卒業生ばかりではありません、多くは偶然と言うのでしょうか、 電気の道に入り、資格が必要になったり、自分の為に勉強を始める人も多いように 感じます。


その場合多くの人は独学でしょう・・先輩のいる様な恵まれた人もいることでしょ うが。


独学で一番困るのは、分からなくなった時です。
それも大抵の場合は些細な事でつまずくのです。


私の場合は、偶然にも田原の物理・田原先生と出会いました。
PCレターで、黒板に書きながら教えてくれる・・まるで教室でも授業の様でした。


私は武術家の端くれなのですが、師範から良師3年と常々言われていました。
良い師とは中々出会えない、良師と出会うのは3年はかかる・・などと聞いていま した。


田原先生との出会いはとても有難い出合いであったと思います。

  
4、講座について

電磁気講座が出来た時迷わず受講しました。

電気屋(電話関係)生活ウン十年ですが、日々の仕事に必要な事は勉強しましたが、
電磁気など通り一遍の勉強で、試験に受かればよいだけしかしませんでした。

もちろん、試験が終われば綺麗さっぱり・・・


講座を受講しても・・最初はさっぱり分かりません・・

電位なども自分には無理と決め付けていましたので、電位差を電圧と言う・・だけ を頼りにうん十年を乗り切ってきました。


電場など・・言葉だけ知っていた・・だけでした。
それでも仕事は出来たのですから・・恐ろしいですね。
 

講座を受講する毎日が驚きの連続でした。


自分の知っていたと言うよりも、電気の事は何も知らなかった・・事を知る日々で した。


もちろん、今でもまだ電気の世界の入り口に入ったばかり・・


しかし、少し分かると、これがとても面白いのでした。
  

受験後(現在)講座を復習しています。


受験と言う重圧?が取れたためでしょうか・・落ち着いて勉強できるのか、とても 分かりやすく感じます。


電気って、これほど面白いものなの・・の感じです。
 

良く受験体験記や、受験の参考を聞かれる方がいます。
それらへの回答の多くが、過去問を繰り返し解きなさい・・があります。
それも一理あるとは思うのですが、何時も何かが違うなあとも感じていました。
 

それが、田原先生からの、
   
計算<規則を見抜く、分かる、理解する

などの言葉に出会って、とても納得でした。


過去問を解くのも良いですが、回数を繰り返している間に答えを覚えてしまう傾 向に在るようです。
それはそれで良いとも思うのですが、一寸捻られた問題などが出るとお手上げ・・ の様です。


基本と言うのでしょうか、応用の効く勉強が必要と思いました。

4、後書き

何故、電験3種を受けようと思ったか・・

私は今年61歳になりました。所謂団塊の世代と言われる仲間の一人です。


この年齢に限りませんが、近い年齢の人達が集まっての話題と言えば、孫の事・・
そして、病気の事を筆頭に将来の不安・・などなどです。


また、同年代などから、とても多く聞く言葉が、年だから・・と時間が無い・・ です。


詰まり言い訳ばかりしているのが、私などの年齢になるととても多いのです。
私もその仲間でもありました。
  

が、ある日、これではいけないと思いました。


時間がない・・確かに若い人よりは残り時間は少ない様には思います。 
が、それは仕方の無い事です。


残りが少なければ、今何かをしなければならない・・そうでなければ後悔 だけで終わってしまうと私は恐怖を感じたのでした。


で、電気を最初から・・疎かにしていた所を学び直そうと思いました。
本当は電気でなくとも良かったのですが、たまたま電気の世界に住んでいた ので・・・


正直言いまして、世界観が変った様に思います。


もう、病気自慢の仲間にも入りませんし、時間がないと言い訳もしません。
そして、何より学ぶ喜びも知りました。


何事も知る・・理解すると言う事は、楽しいものです、嬉しいものです。

学ぶと言う事は、年齢などには関係ないことですね・・
次は2種にチャレンジしたいと思っています。


学び方を教えて下さった、田原先生に感謝です。
ありがとうございました。


 

 

 



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